今回も、「サイエンスワークショップ」と「作文講座」の豪華2本立てでお届けしました。
サイエンスワークショップでは、「元素の世界へご招待」をテーマに、私たちの身の回りにあるさまざまな元素について楽しく学びました。
講座の前半では、「世界は何からできているのだろう?」という問いをもとに、元素についての考え方の歴史をたどりました。昔の人々は、世界は「水」や「火」などからできていると考えていました。その後、「火・水・土・空気」の四つから世界ができているという「四元素説」が生まれ、長い間、正しい考え方として信じられていたことを学びました。
さらに、水素や酸素の性質を火を使った実験で確かめたり、磁石を使って物質の違いを観察したりしながら、目の前で起こる変化に興味津々の様子でした。最後には、元素の名前や特徴を楽しみながら覚えられるカルタで勝負し、景品の天然石を手にすると、色や形の違いを見比べながら目を輝かせていました。
作文講座では、これまでに書き進めてきた作文をもとに、文章の構成や言葉の選び方、より伝わりやすくするための工夫について学びました。先生による添削では、一人ひとりに具体的なアドバイスが送られ、自分の文章の良さを生かしながら、よりよい作文に仕上げていきました。
全3回にわたって開催した「夏休み応援講座」では、実験や作文を通して、子どもたちが楽しみながら新しいことを知り、自分で考え、表現する姿がたくさん見られました。
ご参加いただいた児童・保護者の皆さま、誠にありがとうございました!


